冷間仕上転造加工で問題解決

弊社の行う冷間仕上転造加工は、さまざまな加工の問題を解決できます。

加工についての詳しい情報は
こちらをご覧ください。

冷間仕上転造加工」について

加工に関するご相談・お問い合せお気軽にご連絡ください。

お問い合せはこちら

  • 冷間仕上転造加工について
  • 完成までの流れ
  • 北之間社長ブログ
  • 大阪府立産業技術総合研究所
TOP >> 冷間仕上転造加工で問題解決

「施削加工」での問題を「冷間仕上転造加工」で解決します。

いままでの加工での問題をCR加工で解決することができます。

当社が自信をもって推奨する画期的な加工方法、「仕上CR加工」とは、「仕上コールドローリング」=「冷間仕上転造加工」といい、素材に熱を加えず冷たいまま(常温)で、ブランク(転造前の素材)を回転させながら圧延していくリング加工技術です。 従来の工法と異なり、「旋削加工」を一切行いませんから、切り粉が出ません。よって、材料を無駄なく使うことができる省資源・省エネルギーの加工方法です!

CR加工で問題解決

大幅な材料歩留向上(約20%〜30%)が期待

材料歩留でお困りの方の方おられませんか?

冷間仕上転造加工は無駄な切り粉を出さない加工方法のため、従来の旋削加工に比べると大幅な材料歩留向上(約20%〜40%)が期待できます。

「ひずみ」の残らない加工法

従来の旋削加工で薄肉リングを作製する場合、素材をつかむチャッキングを強くすると、できあがった際にひずみの残った製品となります。また、ひずみを恐れてチャッキングを弱くすれば、旋削加工時に素材がチャックからはずれてしまいます。
冷間仕上転造加工はただ延ばすだけでOK。もちろん真円度も0.05mm以下。
更に旋削の場合は、旋削代を素材自体も考慮しても高価なパイプを使用せざるを得ませんが、当工法の場合は圧延して延ばしていくため(転造)、おのずと素材径は肉厚となり、パイプ素材価格も安価で済み、コストメリットがあります。

ラッピングしたような表面仕上がり

冷間仕上転造加工は削らない加工方式のため、加工後にバイト目が残らず、ラッピングしたような表面仕上がりが求められます。

密度を7.0から7.5に向上することに成功

今回、密度を7.0から7.5に向上することに成功!
もちろん、冷間仕上転造加工なので内外径の形状付け(アンダーカット)も同時に可能です。
焼結合金はポーラス(空気)を含んでいるため強度が通常の溶製材料に比べ劣るという問題がありました。
それを冷間仕上転造加工により解決いたしました。

安定した製品を大量生産

冷間仕上転造加工は治具さえ高精度に作製すればそれに沿った非常に形状のそろった安定した製品を大量生産可能です。

お問い合せ・ご相談はこちら