冷間仕上転造加工で問題解決

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「施削加工」での問題を「冷間仕上転造加工」で解決します。

いままでの加工での問題をCR加工で解決することができます。

当社が自信をもって実施している加工方法、「仕上CR加工」とは、「仕上コールドローリング」=「冷間仕上転造加工」といい、素材に熱を加えず冷たいまま(常温)で、ブランク(転造前の素材)を回転させながら圧延していくリング加工技術です。 従来の工法と異なり、「旋削加工」を一切行いませんから、切り粉が出ません。よって、材料を無駄なく使うことができる材料費用削減の加工方法です!

CR加工で問題解決

材料歩留向上による加工コスト削減でお困りの方

大幅な材料歩留向上が期待

材料歩留でお困りの方の方おられませんか?

冷間仕上転造加工は無駄な切り粉を出さない加工方法のため、従来の旋削加工に比べると大幅な材料歩留向上が期待できます。
特に、高価格金属材料でもあるニッケル系のコバール、ハステロイ、モネル、インコネルなどにおいて当加工方法はまさに打って付けです。
(例)はコチラ

薄肉リング作製における加工コスト削減でお困りの方

「ひずみ」の残らない、且つ、時間の掛からない加工法

従来の旋削加工で薄肉リングを作製する場合、素材をつかむチャッキングを強くすると、できあがった際にひずみの残った製品となります。また、ひずみを恐れてチャッキングを弱くすれば、旋削加工時に素材がチャックからはずれてしまいます。

仮に旋削加工で薄肉リング作製が可能であったとしても、薄肉であるが故に削る量を少しずつにせざるをえず時間が掛かります。 よって、内外径ストレートの仕上り品であっても薄肉リング作製については コスト削減につながります。  更に旋削の場合は、素材自体も薄肉にならざるをえず高価なパイプを使用せざるを得ませんが、当工法の場合は圧延して延ばしていくため(転造)、おのずと素材径は肉厚となり、パイプ素材価格も安価で済み、コスト削減につながります。

冷間仕上転造加工はただ延ばすだけでOK。もちろん真円度も0.05mm以下。

難切削加工(高価格材加工)におけるコスト削減にお困りの方

冷間仕上転造加工は素材を選びません

難切削材は高価な材料である事が多く、一般的な金属でないが故にパイプ材は市場に普及していない事が多くあります。そのため、内径寸法の大きな製品はその高価な材料が切削により捨てられて無駄となります。  しかし、冷間仕上転造加工においては、素材である丸棒の外径を小さくする事により大幅な材料歩留向上、ひいては大幅なコスト削減につながります。

(例)はコチラ

焼結合金の強度強化、アンダーカットによる加工コスト削減でお困りの方

密度を7.0から7.5に向上することに成功

今回、密度を7.0から7.5に向上することに成功!
もちろん、冷間仕上転造加工なので内外径の形状付け(アンダーカット)も同時に可能です。
焼結合金はポーラス(空気)を含んでいるため強度が通常の溶製材料に比べ劣るという問題がありました。
それを冷間仕上転造加工により解決いたしました。

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